先日、高校一年生の姪とともに、根津神社を参拝いたしました。
喧騒から少し離れ、緑豊かな境内へ足を踏み入れると、時の流れがゆるやかになったような不思議な感覚に包まれました。
根津神社の社殿は国の重要文化財に指定されており、1706年に五代将軍徳川綱吉公によって造営されて建てられた本殿、拝殿、唐門、楼門などがすべて現存する、江戸の歴史を今に伝える貴重な場所です。
荘厳で静寂な空間に身を置き、穏やかで平和な時間をしみじみとありがたく感じました。
こころ惹かれたのは、朱色の鳥居が美しく連なる千本鳥居です。
北から南へ通り抜けると邪気が祓われると伝えられているそうです。
歴史ある根津神社の境内を姪とともに歩いたひとときは、私にとって宝物のような時間となりました。
日々は、あっという間に過ぎてまいります。
だからこそ、大切な人との何気ないひとときを、笑顔で積み重ねてまいりたいと改めて感じました。




