テーブルマナーには、どのような思いが込められているのでしょうか。
今週、所作美塾を開催いたしました🌸
今回のテーマは「食事の作法 洋食編」でございました。
テーブルマナーというと「難しそう」「失敗したらどうしよう」と感じる方もいらっしゃるかもしれません。
中世ヨーロッパにおいて生まれたテーブルマナーは、社交のためはもちろんのこと、身を守るための知恵として、危機管理の側面も持ち合わせております。
今回は、ナプキンに込められた思いと扱い方、カトラリーの扱い方や注意すべきふるまい、椅子の座り方など、すぐに試していただけるような作法についても実践を交えながら学びを深めました。
食事の時間は、お料理をいただくだけではなく、ご一緒する方との会話を楽しむ大切なひとときでもあります。
どのような話題を選ぶのか。
どのようにお相手のお話に耳を傾けるのか。
テーブルマナーの一つひとつには、お相手を思いやるこころが込められています。
その場に集う皆様が心地よく過ごせるようにこころを配ることこそ、本来のテーブルマナーの姿ではないでしょうか。
受講者様からは、
「これまで食事の場面でしていたことが正しかったこともあれば、初めて知ることもたくさんありました」
「学んだことを、実践で活かすのが楽しみです」
と、笑顔でお聞かせくださいました。

今回も受講者様と共に学びを深められましたことに、こころより感謝申しあげます。
所作美塾についての詳細は、ホームページ内「個人様向け講座」ページをご覧くださいませ。
